2012年05月25日

Chromeソフト署名用の秘密鍵が漏えい、不正な拡張機能が出回る可能性(Yahoo!)

米Yahoo!は、2012年5月23日(現地時間)にChromeブラウザの拡張機能形式で「Yahoo! Axis」をリリースした。しかし、それと同時期にChromeソフトウェア署名用の秘密鍵も漏えいしたと、本誌が提携する英The Register誌が5月24日に報じている。その秘密鍵を使えば、誰でもYahoo!公式のChromeソフトウェアとしてリリースすることができるとのこと。

Yahooはセキュリティ上の問題を確認しており、2012年5月23日18時から21時(太平洋標準時)の間にYahoo! Axis Chrome拡張機能をダウンロードしたユーザに対し、以前のバージョンをアンインストールしてaxis.yahoo.comから新しいバージョンを再インストールすることを勧めている。

(吉澤亨史)

引用元:Yahoo!JAPANニュース
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2012年05月24日

富士山5合目の霧にセシウム…山頂付近は不検出

 東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響で、約1年前に富士山の登山道5合目(標高約1500メートル)付近の霧から、水に換算すると1キロ・グラムあたり最大63ベクレルの放射性セシウムが検出された一方、山頂付近(標高約3700メートル)の雪では検出されなかったことが、東京学芸大などの研究チームの調査でわかった。

 放射性物質が煙のような形の「放射性プルーム(放射性雲)」として、どのくらいの高さで上空を流れていたかを知る手がかりとなる。

 同大の鴨川仁助教(大気電気学)らは昨年3月29日〜5月10日、5合目付近の3地点で2週間にわたり、霧を採取。3地点ともセシウムが検出され、1キロ・グラムあたり31・7〜62・8ベクレルだった。セシウム134と137がほぼ同じ割合のため、同原発由来と判断した。

引用元:Yahoo!JAPANニュース
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2012年05月23日

原発事故の放射性物質、保安院試算の1・6倍

 東京電力は、福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の放出量(ヨウ素換算)について、経済産業省原子力安全・保安院が2月に公表した最新試算値の1・6倍にあたる76万テラ・ベクレル(テラは1兆)に上るとの推計を初めてまとめた。

 来月取りまとめる社内事故調査委員会の最終報告書に盛り込む見通しで、福島県など地元自治体への説明を始めた。

 放出量の推計は、炉心の損傷具合から計算する方法と、大気や海水の放射性物質の濃度から逆算する方法で数値に差があり、保安院は昨年6月に77万テラ・ベクレル、今年2月に48万テラ・ベクレル、原子力安全委員会は昨年8月に57万テラ・ベクレルとする試算値を公表した。

 東電は二つの方法を組み合わせ、条件を変えながら計算を繰り返し、ヨウ素131が40万テラ・ベクレル、セシウム137が36万テラ・ベクレル(ヨウ素換算)とする試算をまとめた。

 チェルノブイリ原発事故での放出量は520万テラ・ベクレルだった。

引用元:Yahoo!JAPANニュース
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